教師生活25年(!)の町田先生に、算数の学習法についてうかがいました。
先生、算数が得意になるにはどうすればいいのでしょうか?
町田(以下M) 「君たちの大の苦手とする算数を、得意科目にする秘訣が2つだけあります。」
おお、それは頼もしい! まず大事なのは何ですか?
M 「1つ目は「計算のプロ」になることです。「たかが計算、されど計算」です。○○式に通っている子に負けない位の計算力を養うことです。毎日5問ずつ練習すれば、数ヶ月でプロになれます。計算力さえしっかりすれば、どんなテストでも、入試でも、とりあえず50点はとれます。」
毎日5問ですか。この位なら、がんばれば何とかなりそうですね。希望がわいてきました(笑)。2番目は何ですか?
M 「2つ目は「解法パターンの暗記」です。算数では方程式は使えないので、数学と比べると覚えるべき「解法パターン」がたくさんあります。」
わぁ、それはたいへんだ。
M 「でも、社会と比べると、まだまだ少ない方だと思います。類題を何題も解いて(この例題を、何題でも系統立てて提供できるのが塾の強みなのですが)、パターンを体で覚えてください。これでどんなテストでも80点近く取れるでしょう。」
なるほど。塾では体にしみつくまで反復練習をしてくれるわけですね。
M 「以上、2つがしっかり身についた君は、学習を続けていくうちに、難問も解けてしまう力が自然に身についていくでしょう。」
わかりました。なんだか、どんな問題でも解けるような気がしてきました。さいごにひとことアドバイスをお願いします。
M 「毎日1時間ずつ算数の勉強をしましょう。」
どうもありがとうございました。
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